任意売却により、住宅ローンが支払えない悩みから開放され、あなたが再出発をはかれるよう支援します!住宅ローンのお悩みはワイズホームへご相談ください!

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「住宅ローンが払えない・・・」困った時の対処法教えます!

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住宅は人生において一番高価な買い物です。
一括で払える金額ではなく、ほとんどの方が住宅ローンを組んで購入します。しかし、長い返済期間の中で、失業や病気・家庭環境の変化など、やむを得ない理由でローンを支払えなくなる人もいらっしゃいます。
努力して手に入れたマイホーム、今までせっかくローンを支払って来たのに・・・手放したくない。
そのお気持ちはとてもよくわかります。
でも、今このサイトを読んで下さっているということは、住宅ローンが支払えない悩みから開放され、再出発を図りたいという思いが強くあるからなのだとお察しします。
売却という手段をマイナスなものと捉えないことが大切です。

あなたが守るべきは「家族」であって「目の前のマイホーム」ではありません。
任意売却は住宅ローンが支払えない悩み解決の「最終手段」ではなく”最良手段”であることを、このサイトでご提案します。

■住宅ローンの支払い滞納が続くと強制的に競売になる?!
あなたの住宅ローン滞納・延滞は何ヶ月目ですか?

住宅ローンの支払い滞納が3ヶ月〜6ケ月続くと、債権者である金融機関は競売手続きの準備に入ります。
強制的にあなたのマイホームを売り払い、その売却代金から残った住宅ローンの債権を回収しようとします。
競売は、あなたの意志に関係なく、あなたのマイホームを裁判所が強制売却することです。売却することで得られるお金は、全額が残債務や遅延損害金として債権者に支払われるためあなたの手元には一銭も残りません。(任意売却の場合、遅延損害金は交渉次第で免責出来ることが多いです)
更に、マイホームの売却価格があなたのローンの残金に満たない場合は、その差額が借金として残ってしまいます。マイホームを失った上に、多額の借金に悩まされることになるのです。

でもまだ諦めるには早すぎます!
”住宅ローンの支払い滞納=即競売にかけられる”ということではありません。
住宅ローン滞納後、金融機関や保証会社から届く通知を必ず確認し、「その通知がどんな意味を持つのか」「今自分が何をすべきなのか」を正しく理解し行動することで、競売を回避し任意売却で解決ができる可能性はあります!

▼住宅ローン滞納状況による金融機関・保証会社からの通知一覧▼

滞納期間と通知の名称 通知内容
2ヶ月(銀行)~
5ヶ月(住宅金融支援機構)
『競売予告通知』(送られない場合もある)
このまま滞納すると、最終的に競売にかけられるため早く滞納分を支払ってください。
3ヶ月(銀行)~
6ヶ月(住宅金融支援機構)
『代位弁済予告通知』(送られない場合もある)
このまま滞納すると、保証会社があなたに代わり代位弁済することになるので早く滞納分を支払ってください。
3ヶ月(銀行)~
6ヶ月(住宅金融支援機構)
『期限の利益の喪失通知』
住宅ローンを分割して払うという契約は無効になったので、全額を一括で支払ってください。
3ヶ月(銀行)~
6ヶ月(住宅金融支援機構)
『代位弁済通知』
保証会社があなたに代わり代位弁済したので、残債+遅延利息を一括で保証会社に支払ってください。
4ヶ月(銀行)~
7ヶ月(住宅金融支援機構)
『担保不動産競売開始決定通知』
あなたから一括での返済がなかったので、担保の不動産は競売にかけられます。


上記のような通知が届いたら不安になりますよね。しかし、誰にも相談できず一人で抱え込んでしまっては、何も解決しません。
一日も早いあなたからのSOS発信が、任意売却成功の可能性を高めます。
秘密厳守をお約束しますので、ご安心の上ご相談ください。

■任意売却が持つ社会的意義、大きなメリット

任意売却も競売も債権者からすれば、住宅を売って債権を回収する同様の行為に変わりはありません。
しかし、住宅ローンの支払いに悩み苦しむ方が急増する昨今、マイホームを手放すしか方法のない債務者(あなた)にとっては、少しでも高く売却したいというのが心情です。裁判所が介入する競売になってしまうと、”住宅は市場価格と比べてかなり低い金額"でしか落札できません。
”市場価格に近い金額での債権回収が見込める任意売却"の方が、債権者にもプラスとなります。
そのため、われわれ不動産会社(ワイズホーム)は、”住宅ローンの支払いに悩む債務者(あなた)”と、”少しでも多くの債権を回収したい債権者”の間に立ち、任意売却を成功させ、双方のWIN-WIN(良好な関係)を実現することに社会的意義を感じています。

▼任意売却の大きなメリット▼


競売よりも高額で売却!

一般不動産の相場に近い価格での売買が可能なため、競売よりも高値で売買されることが期待できる。そうすれば残債を大幅に少なくすることが可能に。

残債負担の減少!

不動産会社を通して債権者と腹を割って話し合うことで、売却後に債務の支払い方法に応じてくれやすい。(場合によっては残債を全て無くすことができる。)

明け渡し条件への柔軟対応!

引越しの時期や条件について、事情を説明することで柔軟に対応してもらえる可能性がある。

プライバシーの確保!

競売のように近所中に知れ渡ることなく、売却が出来る。秘密厳守で対応。慣れ親しんだ環境に住み続ける事も可能。

引越し費用の確保!

債権者との調整次第で、売却代金の中から引越し費用などを配分してもらえる可能性もある。
                

精神的負担の軽減!

競売のような強制退去を強いられることはなく、計画的な引越しができるので、前向きな気持ちで人生の再スタートがきれる。
住宅ローンが支払えない時にやってはいけないこと!

■カードローン、ヤミ金、サラ金などからの更なる借り入れは絶対NGです


住宅ローン以外の借金は金利が高いので、更に返済負担が膨らみ、苦しむことになります。真面目な性格の方ほど、「早く借金を返さなきゃ!誰かに知られる前に自分一人で何とかしなくちゃ...」という気持ちになり、高額金利の借金に手を出しやすい傾向があります。

■親や友人などから小額を借りるのも避けてください


親しい人からお金を借りて回り、数ヶ月分の返済に充てその場をしのいだとしても、結局、問題を先送りにしているにすぎません。そればかりか、親しい人達の信用をなくし、その後の人間関係にも悪影響を及ぼしかねません。

■任意売却の前に自己破産をしてはいけません


任意売却の前に自己破産手続きをしてしまうと、申し立てから確定するまで3~4ヶ月程時間がかかるのと、任意売却より多くの資産を失う可能性があります。ご注意ください。
任意売却成功の秘訣はこちら!
■現在の状況を正直にお話ください!


住宅ローンの残高・その他借り入れの有無・お勤め状況・ご家族への相談内容など、恥ずかしいなどと思われずにお話ください。例えばローン残高を少なめに、その他借り入れがあるのに無いと申告されたりすると、時間が勝負の任意売却の進捗を妨げてしまいます。せっかく勇気を出してご相談頂けたのですから、肩の荷をおろし安心してお話ください。
■今後の希望を素直にお話ください!


いくらなら毎月支払っていけるか・今の家にそのまま住み続けたい・引越し資金を確保したいなど、任意売却成立後の希望もお伝えください。「子供がいるから今の生活環境を変えたくない。でも高望みかな・・・」などと思われずに、お話ください。やれる限りの努力を一緒にしていきましょう。

・これ以上ローンが支払えそうにない。苦しい。
・ローンの滞納が続いてしまっている。(3ヶ月滞納が続くと個人情報に登録されます)
・「担保不動産競売開始決定通知書」が届いた。
⇒任意売却は時間との勝負です!今すぐワイズホームにご相談ください。
まだ間に合います!電話でもメールでも直接のご来店でも構いません!!

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