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■残り1,000万円、返済期間10年、金利差1%が借り換えのポイント
2016.4.27更新
2016年1月下旬の日銀政策決定会合で、日本初となる「マイナス金利」の導入が決定されました。3月に入ってマイナス金利の影響が3月に入って顕著になってきたように思います。と言いますのも、預貯金金利が低下する一方、住宅ローン金利も一段と低下し、住宅ローンの借り換えが急増しているからです。ただし、必ずしも借り換えでトクするケースばかりではありません。どういう場合に借り換えをすべきか??検証してみました。
住宅ローン金利が一段と低くなったとはいえ、ここ最近は、変動金利で1%を切るなど、もともと住宅ローン金利は近年まれにみる低金利で推移しています。
通常借り換えでメリットがあるのは、
①住宅ローンの残高が1,000万円以上ある
②残りの返済期間が10年以上である
③借りたときの金利との差が1%以上ある
の3つがポイントと言われています。
特に金利差が1%以上ないと、借換時に発生する登記費用や融資手数料などの諸費用で、得する金額が減ってしまうからです。ただ最近は、0.5%程度の金利差であっても
・毎月の返済額が減らせること
・結果的に総返済額が100万円単位で減らせる
→それならば、借り換えを検討してみてもいいと考えられています。
「私はこのタイミングで借り換えをした方が得?!」とお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。
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