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東京で不動産売買する時に知っておくべきこと!会社選びや情報収集のコツも

東京で不動産売買する時に知っておくべきこと!会社選びや情報収集のコツも

日本で最も不動産売買が活発な地域である東京都。東京は人口密度が高いため、不動産価格や賃貸の家賃も高いエリアです。日本だけでなく海外の投資家からも注目されるエリアである東京では、不動産を売買するときには戦略が大切です。そこで今回は、東京で不動産を売買するときに知っておきたいことを8個紹介します。東京で不動産を売買を予定している方は参考にしてみてくださいね。

土地や一戸建て・マンションを売却するときに知っておきたいこと

不動産の売却は、早く・高く売ることが大切。そのためにも、不動産仲介会社選びや情報収集がカギになります。ここからは、東京で土地や中古一戸建て・中古マンションなどの不動産を売却するときに知っておきたいことを4つ紹介します。

1.住宅購入検討者が増えるハイシーズンを逃さない

マンションや一戸建てなどの不動産は、転勤や入学など、人が移動する時期に成約が多くなります。最も多いのは1~3月、次に多いのは9~11月です。この時期にしっかり物件の売出しをできるよう、査定や媒介契約を済ませておくことが大切です。3月までに物件を売却するためには1月頃、11月までに売却するためには8月中旬頃には売出しを始めるように段取りを進めておくようにしましょう。

2.大手だけでなく複数の不動産会社からピックアップする

不動産を売却するときには、不動産仲介会社に査定を依頼することか始めます。大切なのは、この査定を1社だけでなく複数の会社に依頼をすること。

不動産仲介会社には大手の会社と地場の会社があります。大手の不動産会社は、ネットワークの広さや店舗を複数持っていること、サービスが安定しているなどの強みがあります。一方、地場の不動産会社には、地域に関する精通した知識や、地元顧客の抱え込みなどの強みがあります。それぞれに異なる強みがあるので、大手不動産会社だけでなく、地場の不動産会社に査定を依頼することが大切です。

3.内覧時は徹底的に掃除しゆっくり見てもらう

マンションや一戸建てなどの不動産を売却するときには、内覧時の対応が成功するかどうかを左右します。物件に興味を持って内覧してくれた人が購入してくれるように、まずは掃除を徹底的におこないます。とくに、お風呂やトイレ、キッチンなどの水回りに汚れは目に付きやすいので、しっかり掃除をするようにしましょう。汚れがこびりついているなら、ホームクリーニングを依頼するのもおすすめです。

また、内覧中には物件をゆっくり見てもらうようにすることが大切です。子供がいるのなら、公園などに出かけ、落ち着いた雰囲気で見てもらうようにしましょう。また、収納や納戸など、「あまり見られたくない」と思うような場所でも、しっかり見てもらうことが大切です。「ここはちょっと…」などと断ってしまうと、残念ながら購入まで至らない確率が高まります。

4.一人暮らし向きのコンパクトマンションは賃貸に出すという選択肢も

東京でワンルームや1LDKなどの間取りのコンパクトタイプのマンションを売却するなら、賃貸に出すという選択肢があります。

賃貸マンションと比べ、分譲マンションは設備や住環境がよい傾向があります。また、東京都内は人口密度が高いため、郊外の物件よりも賃貸に出したときに入居者が見つかる確率が高いでしょう。とくに、駅から近い物件や、港区や千代田区、中央区など人気エリアの物件などはニーズが高いので、賃貸に出すことで家賃収入を得られる可能性があります。

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土地や一戸建て・マンションを購入するときに知っておきたいこと

東京で不動産を購入するときには、価格やエリアだけでなく、さまざまな情報を収集して検討することが大切です。ここからは、東京で土地や中古一戸建て・中古マンションなどの不動産を購入するときに知っておきたいことを4つ紹介します。

1.災害リスクをチェックする

東京都のなかにも、海や川が近かったり、地盤が緩かったりと、地震や水害のリスクが高いエリアがあります。また、人口密度が高い東京都は、木造住宅が密集している地域が多く、いざというときに火災のリスクが高い場所も。物件や土地を購入するときには、国土交通省が公開しているハザードマップをチェックしたり、不動産会社に災害リスクを確認するようにしましょう。

また、東京都内で災害リスクを減らすためには、物件選びも大切です。たとえば、マンションであれば、1981年以降に建てられた「新耐震基準」の物件を選ぶというのも選択肢です。それまでは震度5強の地震に耐えられるというのが基準でしたが、1981年以降から震度6強~7でも倒壊が免れるというのが基準になりました。東京で中古マンションを購入するのなら、抑えておきたいポイントですね。

2.資産価値性をチェックする

一生暮らすつもりで物件を購入しても、人生なにがあるか分かりません。東京でマンションや一戸建てなどの不動産を購入するのなら、売却したときに、高値で売れるように、資産価値性が高い物件を選ぶことが大切です。

資産価値が落ちにくい物件の条件は、以下のとおりです。

  • 人気のエリアであること
  • 交通利便性がよいこと
  • 再開発など将来性が期待できるエリアであること
  • 駅から近いこと
  • 築年数が浅いこと
  • 日当りがよいこと
  • マンションなら眺望がよいこと
  • マンションなら管理やメンテナンスが行き届いていること

とくに、投資目的で購入する人もいる東京では、物件の立地は重要です。複数路線が利用できる交通利便性がよい駅や、駅から10分以内のエリアなどの条件は抑えておきたいポイントでしょう。

3.住環境は実際に歩いてチェックする

治安や買い物環境、騒音がないかどうかなどの住環境は、ネットで検索しても分かりません。大切なのは、物件のまわりを実際に歩いてチェックすること。

とくに、賑わいがある東京では、最寄り駅から物件までの道は重要です。繁華街がないか、暗くて危ない道ではないかなど、家族が安心して帰宅できる環境かどうかをチェックしましょう。

また、子供がいるのなら、のびのび遊べる公園があるかどうかや、学校までの通学路もチェックしておくことをおすすめします。実際に歩いてみるのが難しい場合や、エリアを絞り込めない場合は、不動産会社に情報を聞いてみるのもよいでしょう。

4.中古物件の場合は情報量とサービスの質で会社を選ぶ

中古一戸建てや中古マンションは、不動産仲介会社を通して購入します。しかし、東京には数多くの不動産会社があるので、「どこに相談すればよいのか分からない」という方も多いでしょう。

東京における不動産会社の選び方のポイントは、情報の量とサービスの質です。なぜならば、東京は不動産売買が活発なので、情報収集が少なかったり遅かったりすることで希望の物件を買われてしまうことがあるからです。

東京で不動産会社をピックアップするときには、大手に限らず、地場の不動産会社も見てみましょう。その会社でしか公開していない物件情報を持っているかもしれません。

東京の不動産売買に関することなら当社へお気軽にご相談を

東京で不動産売買をするなら、大切なのは不動産会社選びです。東京は不動産の売買が盛んな地域なので、情報の多さやレスポンスの早さなどのサービスが、売買の成功を左右します。

当社は、東急都内の不動産売買の実績が多数あります。東京都内の不動産売買に関することなら、ワイズホームに何でもお問い合わせください!

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